SSDは書き込みが苦手

SSDは書き込みが苦手

SSDは書き込みが苦手

 こちらのページでは、SSD書き込みが苦手について、
わかりやすく解説しております(^^)


 SSDやHDDのデータの処理には、
データの読み込み(リード)書き込み(ライト)があります。

データの読み込みとは、OSを起動させたりアプリケーションを操作する時の処理で、
データの書き込みとは、動画をコピーしたりファイルを保存したりする時の処理です。

SSDはデータの読み込みはHDDの2倍以上とものすごく高速なのですが、
データの書き込みに関しては、HDDと同等か少し劣ることもあります。

CrystalDiskMarkという有名なフリーソフトで、
SSDの読み込み、書き込み速度を計測してみました!

数値が大きいほど読み込み、書き込み速度が速いということです。
1秒あたり何MB読み込み、書き込みできるかという数値が表示されています。

読み込み速度に比べて、書き込み速度が全体的に遅いことがわかります。
このように、SSDはデータの読み込み書き込み共に速いというわけではなく、
データの書き込みに関しては少し苦手なのです!

これには理由がありまして、HDDは古いデータの上に新しいデータを書き込む際に、上書きができるのですが、SSDはその構造上、古いデータを一旦消去してから出ないと、新しいデータを書き込めないのです!つまり、SSDは上書きができないのです!

HDDはデータを書き込む際、上書き1回で済むのですが、SSDの場合は、古いデータを消去→新しいデータを書き込むので、2回の作業が必要です。だから、SSDはデータの書き込みが苦手なのです。


 以上がSSDは書き込みが苦手の解説です。

SSDは書き込みが苦手なばかりでなく、データの書き換え回数に制限がありますので、
できるだけ書き込み回数を減らすことで、寿命を延ばすことができます。

SSDの上手な使い方で、データの書き換え回数を減らす方法をご紹介しておりますので、ご参照くだされば幸いですm(_ _)m

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