SSDのしくみ・構造

SSDのしくみ・構造

SSDのしくみ・構造

 こちらのページでは、SSDしくみ・構造について、わかりやすく解説しております(^^)


 

Intel製 X25-M Mainstream SATA SSD SSDSA2MH080G2K5です。
サイズはSSDでは一般的な2.5インチサイズです。
HDDは3.5インチですので、SSDの方が小さいですね!

インターフェイス(接続方式)は最も普及しているSATA(シリアルエーティーエー)です。
SATAなので差込口がL字型をしています。

普通は中身を見れませんが、
カバーを開くと下の写真のような中身になっています。

 

左が、右がになりますが、各部についてご説明していきたいと思います(^^)
※メーカーや製品によって若干配列は異なりますが、ついているものはほぼ同じです。

コントローラ

SSDの性能を決める重要なパーツです。
コントローラはいくつもあるフラッシュメモリに効率的にデータを振り分け、データの読み込みや書き込みを制御しています。

つまりコントローラの性能によって、データの処理速度が変わってくるのです!

キャッシュメモリ

キャッシュメモリはフラッシュメモリより高速にデータをやりとりできます。
そのため、利用頻度の高いデータはフラッシュメモリではなく、このキャッシュメモリに一時的に保存しておくことで、より高速にデータのやりとりができるようになります。

HDDにもキャッシュメモリがついている場合が多いですが、
HDDのキャッシュもSSDのキャッシュと同じ役割を担っています。

出始めの頃のSSDには元々処理が高速なため、このキャッシュメモリがない製品もありましたが、それだと一時的にフリーズしてしまう「プチフリーズ」が発生してしまうため、現在ではキャッシュメモリが搭載されているのが一般的です。

ちなみにキャッシュメモリのメモリはDRAM型といって、
電源を切るとデータが消えてしまうという性質を持っています。

フラッシュメモリ

SSDの中に所狭しと並べられている大きいメモリチップがフラッシュメモリです。
このフラッシュメモリの容量がSSD全体の記憶容量になります。

フラッシュメモリはNAND型といわれるチップが採用されており、
電源を切ってもデータが消えないという性質を持っています。

SSDは電源を切るとデータは消えてしまうが高速なキャッシュメモリを、データの一時保存場所として使い高速化を図り、電源を切ってもデータが消えないフラッシュメモリを、データの記憶場所として使っているということです!

インターフェイス

SSDのインターフェイスもHDDと同じでSATAが主流です。
ケーブル類もHDDと同じSATAケーブルでOKです!


 以上がSSDのしくみ・構造です。

姉妹サイトのハードディスクのしくみ・構造と比較していただければわかりますが、
中身が全然違いますね!まさに次世代です!

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